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格安SIMの基礎知識(1)

MVNO スマホ運用 IT通信 IT通信-格安SIM

ここ最近、一段と話題になってきた格安SIMですが、僕自身最近まであまりよく分かっていませんでした。

でも、いろいろ調べてみると、なんだかとても良いものだと分かってきたのです。

僕自身、近々キャリアから格安SIMに変更するつもりでいるのですが、その前にいろいろ調べた事を整理してみようと思い記事してみました。

自分のまとめの意味が強いですが、少しでも参考になれば幸いです。

 

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そもそもSIMって何だ?

SIMカードとは、Subscriber Identity Module Cardの略で、携帯電話やスマホで通話や通信をするためのICカードのことです。

つまり、このSIMカードを端末に刺して、はじめて通話や通信ができるのです。

日本では携帯電話やスマホを買いたいと思った時には、docomo、au、softbankなどの通信キャリアで端末の購入と通信契約を一緒にする形式になっているので、これまではSIMカードについても特に気にする必要はありませんでした。

でも、これってよく考えればすごく不自然なんですよね。

パソコンを例にすれば分かりやすいですが、パソコン本体を買う時は、本体を買った後にプロバイダ契約を別にしますよね。端末の購入と通信契約は別々なんですよ。

そこで登場するのがSIMロックフリー端末というものです。

 

SIMロックフリー端末って?

大手キャリアでスマホを買うと、SIMカードが刺さった状態で購入することができます。ですが、このSIMカードは各キャリアで提供している電波をひろって通話・通信をするものなので、ソフトバンクのSIMカードで、ドコモの電話をひろうことはできません。これはほとんどの人が分かっていることだと思います。

問題は次です。

ソフトバンクのSIMカードをドコモの端末に刺しても使用することができません。

スマホ本体は、本来どんなSIMカードでも使用できるように製造されるのですが、実際に販売される際に、各キャリアが意図的に自分のところで販売した端末しか使用できないように制限をかけているのです。

何故こんなことをするのかというと、扱っている端末の魅力で契約者を獲得するためですね。

日本で大人気のiphoneは、最初はソフトバンクのみしか扱っていなかったため、iphoneを使いたければソフトバンクと契約するしかありませんでした。まぁ、今となっては3社とも扱ってはいるのですが、最近ではexperia z3  compactなどはドコモでしか扱っていません。

ところが、最近になってAppleがiphoneのSIMフリー端末を日本でも販売するようになりました。

これは、名前どおり、どこのキャリアのSIMカードでも使用できる端末です。

とはいっても、SIMフリーになったらどんなメリットがあるのか?

 

それは、次回以降の記事でまとめていきたいと思います。