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iphoneユーザーが思う「おサイフケータイ」のこと

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先日、ドコモから「おサイフケータイ ジャケット01」が発表されました。


もちろん、この機能自体はあれば間違いなく便利なのですが、それなりの厚みのあるカード型端末をケースに収納してまで利用する価値があるのかどうか。

なんにしても、この発表のおかげで「おサイフケータイ」について改めて考えるきっかけにはなったので、少し整理してみます。

 

とはいえ、僕はおサイフケータイを使ったことがありません。

ガラケー時代も含めて、それほど必要に感じたことがなかったもので、そういう状態なのですが、iphoneとAndroid端末を比較する時の決定打になるものなのか。

おそらく、ひとつの機能だけでそれほどまでに影響がある機能はそうそうないとは思うのですが、どうなのでしょう。

このへんが気になるのは、Android端末を深く使ったことがないからなのですね。
nexus7は持っているのですが、電子書籍リーダーとしてしか使わなかったので、結局ipad miniがあれば事足りるという結論になってしまい、現在は全く使っていません。
というか、久しぶりに起動してみたら、ロゴが出たまま正常に起動できないという状態でして、修理するにもお金がかかるし、そのまま放置状態となってます。

 

まずは箇条書きでまとめると

前置きが長くなってしまいましたが、使ったことがないだけに気になるサービスではあるんです。
ないよりはあったほうが便利でしょう、と言われたら、確かにそのとおりですので。

おサイフケータイの機能をまとめると、
 『複数の電子マネーや会員カードを一括して管理、使用できる。』
という事だと思います。

その結果、どう便利になるかと言えば、
 ① 財布に入れるカードの枚数が減る。
 ② 利用履歴を見ることができる。
 ③ スマホからチャージと残高確認ができる。
あたりでしょうか。

このへんをもう少し考えてみます。

 

メリット① 財布に入れるカードの枚数が減る。

僕の財布に入っているカードは計9枚です。
 クレジットカード3枚
 キャッシュカード1枚
 会員カード3枚
 運転免許証1枚
 健康保険証1枚

この9枚のうち、おサイフケータイでまとめられるのは、クレジットカード1枚と会員カード1枚の計2枚だけでした。

もう少し具体的に言うと、クレジットカード3枚のうち、2枚はガソリンスタンドの一体型カードで、2枚とも電子マネー「QUICPay」が使用できるものです。
もう1枚は三井住友VISAで、こちらは電子マネー「iD」をつけています。「iD」は対応店舗が多いので、電子マネーを使う時はこちらが多いですね。それと、普通にクレジットカード決済の時にもこのカードを使用しています。

僕は、このように電子マネーに関しては、ポストペイ型のみを使用しています。
ちなみにポストペイ型とは、チャージ不要で利用できる電子マネーです。クレジットカード決済ではなく、こちらを使うメリットは、手書き署名や暗証番号入力がいらないので面倒がなくスピーディな事です。
プリペイド型である、nanaco、WAON、Suica、楽天Edy、などはチャージをしなければならないのと、個別に残高管理をしなければならないので、ちょっと面倒なのですよね。
首都圏であれば、Suicaが必須なのでしょうが、僕の住んでいる地域ではそれほど必要性を感じません。

会員カードは、3枚の他にもたくさんあるのですが、専用のカード入れにまとめて入れてあり、車内に保管してます。どうせ出かける時は車ですので、常に携帯しなくても必要な時だけそこから取り出せはいいですから。
比較的使用頻度の多いものを常時携帯しているのですが、もしかしたら、このへんはもう少し見直せる点かもしれません。
でも、僕はあまり不要な会員カードを持たない性分なので、ここはあまり枚数は増えないんですよね。会員カードとプリペイド式電子マネーが一体型になったものもありますが、前述したように面倒に感じてしまうんです。イオンもコンビニも使用頻度は少ないので、買い物する時はポイントなどは気にせずに、いつも「iD」を使ってしまいます。

また、会員カードはアプリで提供しているところも増えてきているので、カード枚数を減らすという点ではおサイフケータイを使わなくても代替できます。
ただし、一本化はできないので、スマホをかざせばOKというほどの手軽さはないですが。

 

メリット② 利用履歴を見ることができる。

これは良いメリットではあるのですが、対応している会社がまだ少ないようですね。
楽天Edyは最近WEB明細が閲覧可能になったようですが、QUICPayは直近6明細までしか分からなかったり。

電子マネーで買い物をすると、どのくらいお金を使ったかが分かりづらいです。
すべて現金で払っている時は、当然ながら使えば使うほど手持ちのお金が減っていくので、自然と使いすぎに気を付けるのですが、カードで電子マネーを使っていると、それができなくなります。

このあたりをリアルタイムに明細で確認できるようになれば、はっきりとしたメリットになるとは思います。

 

メリット③ スマホからチャージと残高確認ができる。

プリペイド式電子マネーの利用者にとっては、かなり利便性のあるメリットだと思います。
ただ、僕の場合はプリペイド式自体を利用していないので意味なしです。

 

まとめ

僕個人の状況をまとめると、以下のようになります。
①カード枚数は2枚減るが、誤差の範囲なのでメリットとまではいかない。
②明細確認は便利だが、電子マネーの利用額は少ないので、それほど気にならない。
③チャージはそもそもしない。

やっぱり、Suicaをあまり利用しない地域では、それほど大きなメリットはないという印象です。おサイフケータイを最大限に活用できるのがSuicaであって、どうせ使っているならば別のカードも一緒にできるよね、という使い方なのかなぁ、と。

とりあえずは、僕個人としてはそれほど重要な機能ではないという事で、ひとまずの結論としようと思います。