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いつもマイナーチェンジ!

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2014年のモバイル動向まとめ(その2)。格安SIMへの移行の決め手になった「音声通話対応」。

スマホ運用 MVNO IT通信 IT通信-話題

昨日に引き続き、2014年のモバイル関連動向まとめです。

こういうことをやっておかないと、年末っぽくないのでね。

節目ですから。

では、書いていきます。

 

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ちなみに昨日の記事はこちら。

2014年のMVNO動向への感想(その1)。やっぱり「SIMロックフリーの義務化」は大きいと思う。 - いつもマイナーチェンジ!

 

参考にさせて頂いた記事はこちら

参考リンク:

読者が選ぶ2014年ケータイ10大ニュース - ケータイ Watch

 

3位 「格安スマホ」、MVNOの注目度が大幅アップ、音声通話にも対応

おっと、これが3位でしたか。

すでに昨日の記事で少し触れてしまいましたね。

格安SIMに関して、その存在をちゃんと理解したのは、僕自身も今年からです。そして、今現在は「IIJmio」を利用しているのですけれども、利用する決め手となったのは、間違いなく「音声通話対応」です。

以前から、「ガラケーとスマホの2台持ち」という方法があるのは知っていました。ですが、僕はカバンを持ち歩く習慣がないものですから、荷物が増えるということに対して抵抗があったんです。(いろいろあったあげく、今となっては2台目のスマホを買ってしまったわけなのですが^^;)

今までは、「通信専用」というイメージが強かった格安SIMでしたが、通話機能を持つことにより『通常のキャリア契約の代替手段』として考えることができるようになりました。

MVNOにも多少のデメリットはあるものの、月額料金が今までの半分以下になってしまうという圧倒的な魅力があります。僕の場合は iPhoneでの利用なので、端末代が高いぶん、大幅な維持費ダウンとまではいきませんでしたが、それでもかなり安くなりました。

ちなみに簡単に説明すると、ソフトバンク時代の月額は電話代込みでおおよそ8,500円くらい。
それに対して、格安SIM運用では、電話代込みで月2,000円くらい。「iPhone 6 Plus」が96,768円ですから、2年使うとして 96,768÷24=4,032円。つまり、合計6,032円。

単純差額は2,500円くらいですが、ソフトバンクの料金はiPhone5での話なので、「iPhone 6 Plus」で見積もると、9,500円くらいになります。つまり、3,500円くらい安く運用できています。

格安SIMでの運用メリットは大きくは2点。
 ①月額維持費が圧倒的に安くなる。
 ②2年縛りがなくなる。

特に僕が強調したいのは、「2年縛りがなくなること」のメリットです。

キャリア契約していると、困るのが機種変更のタイミングだと思います。なにせ、違約金が発生しないのは1ヵ月間しかないのですから。

機種変更をしたいタイミングと、その1ヵ月間がちょうどよく重なることって稀ですよ。だいたい機種変更したくなるのは、新機種が出た時か、「一括0円」などのお得なキャンペーンがある時です。
だから、
 「解約期間の翌月に、ほしい機種の新作が発売される。」とか、
 「一括0円キャンペーンがあるけど、解約期間まであと3ヵ月ある。」とか、
そんなことが当たり前のようにありますよね。

でも、2年縛りがなくなれば、もうそんなことを気にする必要がないんです。ほとんどの格安SIMサービスでは、違約金は長くても1年です。それ以降はいつ解約しても違約金は発生しません。自分の好きなタイミングで機種変更できます。

これって、結構大きいですよ。

書こうと思えば、まだまだあるのですが、キリがないのでこのへんにしておきます。なんにしても、デメリット以上にメリットが大きい格安SIMは、記事内にもあるように、これから更にシェアを広げていくんだと思います。

 

4位 2014年春のキャッシュバック祭りが問題視

高額キャッシュバックによる各社のチキンレースに対して、総務省から指導が入ったというアレですね。

確かに、結構な額がキャッシュバックされるので、そのお金はどこから捻出されるの?という疑問はわきます。まぁ、どこからといえば、契約者からの料金しかないのですけれども。

スマホの維持費が高い一番の理由は、通信網のインフラ整備費用だと勝手に思っているのですが、そこに回されるはずの費用が、高額キャッシュバックのために一部削られていたのかもしれません。そうなると、形としては、高額キャッシュバックにより安く契約できた一部の人のために、既存契約者が分担して援助しているようにも見えます。ネット上で使われる「養分」といわれる言葉も、このあたりからきているのでしょう。

企業は利益を出すために競争するわけですけれども、それが激化していくと、当人たちでは制御できなくなるんですよね。分かってはいるけれども、引くわけにもいかず、どんどんおかしな方へ行ってしまうという。そういう意味で、総務省の判断は正しかったと思います。

今でもMNPでの乗り換えは優遇されていますが、あるラインを越えないよう、コントロールするのは大事だと思います。

 

あとがき

“まよい犬

今日も2項目分しか書けませんでしたが^^;

1記事をあまり長くしたくないので、今日もこのへんにしておきます。

ここからの後半は、一気に書けるかな。まだ分かりませんが。

ではでは、また次回。