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コンデジ買うならスマホにできない事がしたい! 接写(マクロ撮影)に強い機種を調べてみました。

カメラ カメラ-カメラ本体

ブログを書くようになって7ヶ月ほど。

日を追うごとに、ふつふつを強くなる思い。

それが、

もっと画質の良い写真を撮りたい!

僕はカメラは持っておらず、写真はもっぱら iPhoneかXperiaで撮っています。しかも、撮る写真といえば食べ物の写真くらいなのもので、スマホのカメラでも特に不都合はなかったんですよね。なにより、余計な荷物は持ち歩きたくないので、スマホで十分なんです。

でも、ブログを書くようになって、なんか状況が変わってきた。

商品紹介なんかするときは、当然ながら自分が持っている商品を撮影するのですが、その写真の画質が悪い。スマホのカメラって、外で撮るぶんには結構綺麗に撮れるんですけれども、屋内で、しかも結構アップにして撮ろうとすると、全然ダメです。僕の持っているXperia Z3 Compactは、画素数は2070万画素あるので文句なしなのですが、レンズの関係上、接写できない。

昨日投稿した写真でも、近づけてとると、僕の腕のなさも相まって、こんな感じでボケボケです。

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説明自体は伝わらなくはないのでしょうが、なんかイマイチ感がハンパないですよ。

これを解決するには、もう安めでもいいからちゃんとしたカメラを買うしかないかな、と思いまして。

でも、正直今までデジカメなんて買ったことすらないわけで、なにがいいやらさっぱり分かりません。

まずは、情報を集めてみることにしました。

 
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基本の基本

僕はカメラに関しては、プロの素人なので、細かなことを言われてもさっぱり分かりません。

なにせ、ただシャッターを押すくらいにしか使ったことありませんから。

なので、本当に基本だけを押さえるつもりで調べました。

そういう僕にとっては、こちらの記事が分かりやすかったです。

 
この記事によると、ポイントは2つ。
 ①センサーサイズが大きいほど綺麗。
 ②F値が小さいほど光を取り込みやすくて明るい。

この2つを押さえておけばいいようです。

うん、これなら分かりやすい!

 

どんな機能がほしいか

僕がカメラをほしいと思ったのは、冒頭で書いたとおり、接写(マクロ撮影)で綺麗な写真が撮りたいから。

更には、ブログの投稿写真としてがメインになるので、屋内でもはっきり綺麗に撮れるのが希望です。

あとは、食べ物の写真も撮るので、これまた屋内での利用になります。

このあたりを整理すると、そんなに高いカメラはいらないかな、という印象。

デジタル一眼や、ミラーレス一眼は、綺麗に撮れるのでしょうが当然ながら値段が高い。

初めてかうデジカメですから、いきなりそんなに高いものを買っても使いこなせません。

なので、『コンデジで2〜3万円のもの』という見当で探すことにしました。

 
▶探すポイント
 ・接写(マクロ撮影)に強い。
 ・屋内でも綺麗に撮れる。(F値が低い?)
 ・2〜3万円のコンデジ。

 
では、候補をいろいろ見てみましょう。

 
 

ソニー RX100シリーズ

 
カメラを買ったことがないとはいっても、少し前からコンデジもいいなぁと思って、カメラの情報は流す程度には見ていたのですよね。
そこで頭に残っていたカメラはソニーのRX100。
素人はとりあえずこれ買っとけ、くらいにコスパの優れたコンデジだそうで。

これは人気機種だけに、3世代が販売されてるんですよね。
2012年に発売された一番古いのが安いんですけれども、今だに売れ筋なのだとか。
うーん。
まずは簡単な比較表。

製品名 価格 画素数 センサー F値 最短撮影距離 Wi-Fi
DSC-RX100 45,110円 2020万画素 1型 F1.8〜4.9 5cm
DSC-RX100M2 65,770円 2020万画素 1型 F1.8〜4.9 5cm
DSC-RX100M3 87,330円 2010万画素 1型 F1.8〜2.8 5cm

 
価格は2015年6月14現在のヨドバシカメラ調べです。
って、全部予算オーバーじゃないか!
いきなり、つまずきました。
それでもこうやって表にしてみたのは、性能の基準を見るため。
最強のコンデジと言われるRX100を基準にすれば、それに近いものならそれなりにいいってことでしょうから、素人の僕には分かりやすいかな、と。
にしても、スマホの一般的なセンサーは1/2.3型のようなので、1型となると結構な差に感じますね。

 
参考記事:

 

ニコン COOLPIX P340

 
これは以前にこちらの記事で名前を覚えていて、入門コンデジとして頭に残っていたものです。

 

製品名 価格 画素数 センサー F値 最短撮影距離 Wi-Fi
P340 24,300円 1219万画素 1/1.7型 F1.8〜5.6 2cm

 
価格は2015円6月14日現在、Amazon調べ。
ふむ、一応予算内。
センサーに関しては、スマホがおおよそ1/2.3なので、それよりも大きくなっていて好印象。
F値も結構明るめ。
最短撮影距離も、値段は安いのにRX100より近づけます。
なかなかいいのでは?

でも性能的には良さ気なので、まずはこれがキープですね。

 
参考記事:ISO 12800まで撮れるので暗い室内でも安心 ニコン「COOLPIX P340」

 

RICOH WG-30/30W

 

製品名 価格 画素数 センサー F値 最短撮影距離 Wi-Fi
WG-30 23,580円 1600万画素 1/2.3型 F2.0〜4.9 1cm
WG-30W 24,480円 1600万画素 1/2.3型 F3.5〜5.5 1cm

 
これまた有力候補がでてきました。
値段も安めで、1cmまで寄って撮ることができる上に、そこから更に望遠マクロでズームできるとの事!
すげーぞ、コレ。
更に更に、写真を見ると、レンズの周りにいくつもライトがありますね。
これはマクロ撮影用LEDライトで、被写体に近づくことでできる「カメラの影」を消してくれる代物
これ大事!
僕もスマホでアップの写真を撮ろうとした事が何度もあるのですが、近づくと絶対影が入っちゃいます。
入らないようにするには『少し離れてズームする』という方法がありますが、でもこれだと更にボケちゃうんですよね。

ふむふむ、このカメラ、かなり良さそうですよ?
タフネスカメラという事で、防水防塵が売りのようですが、それ以上にマクロ撮影がかなり特化してますね。

キープはこちらに変更!

 
参考記事:コンデジで望遠マクロに対応する機種は?

 

オリンパス STYLUS TG-4 Tough

 

製品名 価格 画素数 センサー F値 最短撮影距離 Wi-Fi
TG-4 42,674円 1600万画素 1/2.3型 F2.0〜4.9 1cm

 
2015年5月22日に発売されたばかりの新機種。
こちらもタフネスタイプで、先程のWG-30/30Wと同様。
マクロ撮影に関しても、最短1cmに加え、そこからのズーム可能。
しかも、この機種は、マクロ撮影に関して4種類のモードが用意されています。

 

モード 機能内容
顕微鏡 被写体の1cmまで近づける、顕微鏡を使っているかのようなモード。
顕微鏡コントロール 顕微鏡の対物レンズを交換しているかのように、倍率を瞬時に切れ変えられるモード。
深度合成 ピントが一部ではなく、画面全体に合っているように綺麗に撮影できるモード。
フォーカスブラケット ビントの位置が少しずつズレた写真を30枚撮影して、後で好きなものを選べるモード

参考記事:進化したマクロシステム - OLYMPUS

 
うおー!めっちゃ楽しそう!
価格はかなり高くなりますが、すごい気になる機能!
しかも、F値も2.0からで明るいし、Wi-Fi対応です。
先ほどのWG-30Wは、Wi-Fi対応の機種はF値が3.5〜5.5と、ちょっと暗くなってたんですよね。

でも、こちらはLEDライトがオプションなんです。

 

 
本体と合わせると、合計46,946円。
Wi-Fi対応のWG-30Wとの差は、22,244円。
うーん、結構ありますね。

でも、いろいろ調べていると、ここにきて、Wi-Fiがほしくなってきました。
WG-30だとWi-Fiがついてないし、WG-30WだとF値が低いし、TG-4だとちょっと高い。
悩ましいぞ、これは。

 

Wi-Fi機能のメリット

カメラにWi-Fiがついていると、何がいいのか、ちょっと調べてみました。
まとめると、こんな感じ。

  • 撮った写真をすぐにスマホやPCに転送できる。
  • 上記理由より、SDカードが不要。
  • スマホでリモート操作ができる。(シャッター、ズーム等)
  • 上記理由より、ボタン操作による手ブレがない。
  • 上記理由より、被写体に反射して自分が映り込むことを防げる。

参考記事:Wi-Fiカメラとスマホの連携、便利な使い方 - WiMAXにしてみれば

 
なるほど、結構便利そう!
画像の転送のみであれば、SDカード自体にWi-FI機能を搭載した「EyeFi」という製品があるので代用できますが、それ以外にも便利に使えそうですね。
個人的には、特に自分が写り込まないってのは中々いいかも。

 

さて、どうしよう

かな〜り、悩ましい選択です。

ちなみに、一番最初に紹介した【デジカメの選び方2015】の記事では、こんなことに書いてました。

  • 「どうしても迷う!」なら最後は見た目も大事です。撮影している自分がかっこよく思えたなら撮影自体が楽しくなりますしカメラを使う機会も増えます。

  • あと有効画素数は画質とは関係ないので「1000万画素がどうとか2000万画素がどうとか」言われても初めてのカメラ選びで気にする必要は全くありません。

  • ただし、『カメラ性能は値段に比例する』という事は間違いないと思います。カメラ選びのちょっとしたヒントでした。

 
これをふまえて、最終判断をしようと思います。

製品名 価格 画素数 センサー F値 最短撮影距離 Wi-Fi
DSC-RX100 45,110円 2020万画素 1型 F1.8〜4.9 5cm
P340 24,300円 1219万画素 1/1.7型 F1.8〜5.6 2cm
WG-30 23,580円 1600万画素 1/2.3型 F2.0〜4.9 1cm
WG-30W 24,480円 1600万画素 1/2.3型 F3.5〜5.5 1cm
TG-4 42,674円 1600万画素 1/2.3型 F2.0〜4.9 1cm

 

あとがき

  “まよい犬  

とりあえず、せっかくいろいろ調べたので、記事にしてみました。

いろいろ悩んだのですが、実は、もう既に購入するものは決めています。

明日、買いに行くつもりです。

というところで、今日はここまで。