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【MVNO比較】格安SIMへの乗り換え費用計算シミュレーターを作ってみた。大手キャリアから格安SIMへ乗り換えるのに2年契約満了まで待つ必要なんてありません。

IT通信 IT通信-格安SIM

世の中にだいぶ認知されてきた格安SIMですけれども。

僕の周りではよくこんな声を聞きます。

「格安SIMは気になるけど、まだ2年契約が少し残ってるから、切り替えの時に考える。」

いやいや、今考えましょう。

だって、残り期間によっては違約金を支払ってでも乗り換えたほうが安くなるんですよ。

とはいえ、実際に数字を見ないことにはピンときませんよね。

ってことで、それを計算するシミュレーターを作ってみましたよ。

格安SIMが気になってる人は、ぜひ使ってみてください。

参考までにオススメのMVNOも比較表と一緒に記載してありますので、併せてどうぞ。

 
IMG20160319

 

計算の考え方

2年契約が切れるタイミングで切り替えを考えようとすると理由は、お金がとられるからですよね。

大きく分けると2種類。

①解約時違約金

2年契約の途中で解約すると支払わなければならない料金です。
おおよそ1万円くらいですね。

②端末の月々割引

端末を一括購入した人以外は、毎月端末代ぶんの割引があるはずです。
2年間それが割り引かれるので、端末代はほぼ払わなくて済むという方式。
最新の iPhoneならおおよそ3,000円強というところでしょうか。
これは契約していれば割引を受けられますけど、解約すると消滅するものです。
つまり、残り2ヵ月ある時点で解約すると、3,000円 x 2ヵ月 = 6,000円分だけ損をするということです。

 
この2つのお金を支払ってでも、トータルで安くなれば、2年契約の途中でも乗り換える価値があるってことです。

それを計算してみましょう。

 

格安SIMへの乗り換え費用計算シミュレーター

▼今の契約の「月額料金(通話代を抜いて)」を入力してください。

▼今の契約の「端末分の割引料金月額」を入力してください。

▼今の契約の「違約金」を入力してください。

▼今の2年契約満了までの「残り月数」を入力してください。
ヵ月

▼検討したい格安SIMの「月額料金(通話代を抜いて)」を入力してください。

▼新しく端末を買う場合は端末代を入力してください。(未入力でも可。また、MNP転出料や格安SIMの初期費用など、乗り換え時の経費を加算して入力すると、より正確な結果になります)


 ←上の項目を全て入力したら押して下さい。下に計算結果が出ます。



▼解約によって消滅する端末割引額 + 違約金

▼計算式
現契約の費用 = 月額料金 x 経過月
格安SIMの費用 = (端末割引額 + 違約金)+(月額料金 x 経過月)+ 新端末料金

(H28.3.20追記 計算式が間違っていたので一部修正しました。)

▼計算結果(差額がマイナスなった月で元が取れるという事です

現契約の費用 格安SIMの費用  差額
   ◀1ヵ月経過
   ◀2ヵ月経過
   ◀3ヵ月経過
   ◀4ヵ月経過
   ◀5ヵ月経過
   ◀6ヵ月経過
   ◀7ヵ月経過
   ◀8ヵ月経過
   ◀9ヵ月経過
   ◀10ヵ月経過
   ◀11ヵ月経過
   ◀12ヵ月経過
   ◀13ヵ月経過
   ◀14ヵ月経過
   ◀15ヵ月経過
   ◀16ヵ月経過
   ◀17ヵ月経過
   ◀18ヵ月経過
   ◀19ヵ月経過
   ◀20ヵ月経過
   ◀21ヵ月経過
   ◀22ヵ月経過
   ◀23ヵ月経過
   ◀24ヵ月経過

 
どうでしょうか。
結構多くの方が1年以内に元が取れる状態(差額がマイナス値)なのではないでしょうか。

違約金がとられると、漠然と損するようなイメージばかり先行しますけれど、実際に計算してみるとそうではないものなんです。

後にしても損するばかりなので、気になる人はさっさと乗り換えてしまいましょう。

 

オススメ格安SIM(ドコモ系) 2016年3月19日更新

※DMM mobileの料金は2016年4月から適用のものも含まれています。
 

 DMM mobileOCNモバイルONEIIJmio
データSIM月額      
110MB/日 - 900円 -
170MB/日 - 1,380円 -
1GB 480円 - -
2GB 770円 - -
3GB 850円 1,100円 900円
5GB 1,210円 1,450円 1,520円
7GB 1,860円 - -
8GB 1,980円 - -
10GB 2,190円 2,300円 2,560円
15GB 3,600円 1,800円
(但し500Kbps)
-
20GB 4,980円 - -
データシェアプラン      
シェア可能プラン 8GB,10GB,
15GB,20GB
すべて 10GB
SIM1枚追加料金 0円 450円 400円 (*1)
最大SIM枚数 3枚 5枚 10枚
通話付SIM月額      
110MB/日 - 1,600円 -
170MB/日 - 2,080円 -
1GB 1,260円 - -
2GB 1,380円 - -
3GB 1,500円 1,800円 1,600円
5GB 1,910円 2,150円 2,220円
7GB 2,560円 - -
8GB 2,680円 - -
10GB 2,950円 3,000円 3,260円
15GB 4,300円 2,500円
(但し500Kbps)
-
20GB 5,980円 - -
通話付シェアプラン      
シェア可能プラン 8GB,10GB,
15GB,20GB
すべて 10GB
SIM1枚追加料金 700円 1,150円 400円 (*1)
最大SIM枚数 3枚 5枚 10枚
通信速度 bps 高速:下300M, 上50M
低速:上下200k
高速:下262.5M, 上50M
低速:上下200k
高速:下300M, 上50M
低速:上下200k
違約金 音声SIMのみ12ヵ月目まで9,000円 音声SIMのみ6ヵ月目まで8,000円 音声SIMのみ12,000円から毎月千円減額。
13ヵ月目以降なし。
通信容量上限 低速時のみ
3日で366MB
なし

クーポンOFF時のみ
3日で366MB

高速通信ON/OFFスイッチ
通信容量翌月繰越
月単位のプラン変更
オプション      
キャッチホン - 200円/月 200円/月
留守番電話 - 300円/月 300円/月
SMS 150円/月 120円/月 140円/月
端末交換 350円/月 - -
セキュリティ 250円/月 - -
即日MNP店舗 - ゲオ等 BIC SIMカウンター
イオン各店舗
その他 低速時バースト
無料Wi-FIスポット
050plus無料
OCN光とのセット割引200円
低速時3秒ブースト
通話半額(みおふぉん)
同一ID通話割引
 
◆BIC SIMの場合
無料Wi-Fiスポット

(*1) 3枚まで無料。4枚目以降で料金発生。音声月SIMは最大5回線まで。

 

IIJmio

▼特徴
  • 業界シェアNo.2。迷ったらここ、というくらいの安定度。
  • 昨年より全国のイオン各店舗で手続きが可能に。窓口で教わりながら申し込みができる。
  • 低速通信でも最初の3秒は高速通信するサービスあり。
  • BIC SIMなら、無料Wi-Fiスポットが多数あり。
  • 最大10枚までのSIMで容量を共有できるファミリーシェアプランあり。
  • 使うだけで通話料半額になる「みおふぉんダイアル」あり。

 
僕も絶賛利用中の格安SIMサービスです。
もう1年以上使ってますが、非常に快適で乗り換えを検討する必要がないくらいです。

地域によってはお昼時など低速になることが多いとも聞きますが、格安SIMサービスは同じ会社でも時期によって通信速度が上下しますので、そこを気にしすぎてもしょうがありません。「隣の庭」ばかり見ても落ち着きませんから、年間とおして安定しているところを選ぶとすれば、IIJmioは適していますよ。

 

 

その他、参考記事

OCNモバイルONE

▼特徴
  • 業界シェアNo.1。
  • OCNプロバイダとの同時利用で月額が更に200円割引。
  • 無料Wi-Fiスポットあり。
  • ゲオ、エディオン等、即日MNPできる店舗が多数あり。
  • 月単位の他に、日単位での容量プランがある数少ない格安SIMサービス。
  • 15GBプランのみ、通信速度が500kbps固定の特殊プラン。
  • 音声付SIMの違約金発生期間が6ヵ月と、短めの設定。

 
僕も以前に利用していましたが、安定した速度でさすが大手という印象でした。
スマホ利用が1台なので、IIJmio1つにするために解約はしましたが、内容には全く不満もなく自信を持ってオススメできる格安SIMサービスです。

自宅の固定回線がOCNなら、月額料金も200円割引されますので、料金面でも他者と同等クラスになります。 そういう方は有力候補になるんじゃないでしょうか。

 

 

その他、参考記事

 

DMM mobile

▼特徴
  • プランの種類は業界No.1。様々なニーズに答える。
  • 各プラン料金は業界最安値。他者の料金に応じて常に改定しているようです。
  • MVNEはIIJなので通信品質も安定。
  • 手続き可能な実店舗はないが、他者同様、郵送等を駆使してMNP時の電話不能期間は数時間程度(おうちで乗り換えMNP)。

 
月額料金が安い上に、プランの種類が多いのが特徴のMVNO。
月単位でプラン変更が無料でできるので、月によって使う通信容量が増減する人には最適です。普段は2GBプランだけど、年末年始だけ10GBプランにする、なんてことも可能。

 

オススメ格安SIM(au系) 2016年3月19日更新

 

 UQ mobilemineo
データSIM月額    
500MB - 700円
1GB - 800円
3GB 980円 900円
5GB - 1,580円
10GB - 2,520円
無制限 1,980円 -
通話付SIM月額    
500MB - 1,310円
1GB - 1,410円
3GB 1,680円 1,510円
5GB - 2,190円
10GB - 3,130円
無制限 2,680円 -
通信速度 bps 高速:下150M, 上25M
低速:上下200k
無制限:上下500k
高速:下225M, 上25M
低速:上下200k
違約金 音声SIMのみ12ヵ月目まで9,500円 12ヵ月目までMNP転出料として11,500円
通信容量上限 3日で3GB なし
オプション    
キャッチホン 無料 無料
留守番電話 380円/月 (※1) 300円/月
SMS 無料 無料
メールアドレス 200円/月 無料
端末保証 380円/月 370円/月
即日MNP店舗 ケーズデンキ他 -
その他 iOS8利用不可
KDDI子会社
無料通話付ぴったりプラン
iOS8利用不可

※1 電話基本パックでの提供(留守番電話サービス+三者通話サービス+迷惑電話撃退サービス)

 

mineo

▼特徴
  • auとdocomoのどちらの回線のプランも持っている。
  • 500MB〜10GBまで幅広い容量プランに対応。
  • 格安SIMサービスの中では安定した通信速度。

 
auのメインバンドはプラチナバンドなので、障害物の影響がでにくい強い電波です。スペック上の最大通信速度はドコモ系に負けるものの、実測値では逆に速いケースも多いとか。

また、白ロムと言われる中古のスマホも、ドコモ系の白ロムよりも安めなのもポイント。 通信速度の件も含めて、あえてau端末を買うって選択肢も十分ありです。

但し、iOS8には対応していないので、最新のiPhoneじゃない場合は要注意。(iOS9以降には対応しています)

 

 

UQ mobile

▼特徴
  • KDDIの小会社が運営しているので安心のブランド。
  • 格安SIMサービスの中では安定した通信速度。
  • 無制限プランあり。
  • 即日MNP店舗あり。

 
KDDIだけあって、サポートが手厚い格安SIMサービス。

2016年2月からは、端末が実質0円で、且つ30分の無料通話がついた「ぴったりプラン」というものを提供しています。 2年縛りはついてしまいますが、通話を重視する方には選択肢に入るかもしれません。

mineo同様、iOS8には対応していないので、最新のiPhoneじゃない場合は要注意。(iOS9以降には対応しています)

 

 

あとがき

思い立ったが吉日です。
費用面での利点がはっきりしたら、さっさと乗り換えてしまいましょう。
というところで、今日はここまで。