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【2016年版】初心者から中級者が買うミラーレス一眼を考える。主要モデル24機種をレンズのラインアップも含めて比較してみました。

カメラ カメラ-カメラ本体 カメラ-レンズ

最近、ミラーレス一眼がほしくてたまらなくなってきまして。

でも、レンズ交換式のカメラって、いまいちどれを選んでいいのか分からないですね。

しかも、レンズのラインアップも含めて検討しようと思っても、それが一覧で見られるサイトって見つけられませんでした。

ないなら自分で作ってしまおうということで。

いろいろと調べつつ、「カメラ本体」と「対応するレンズ」と両方整理してみました。

最後のほうには、用途別のオススメカメラも書いておきましたので、

ミラーレス一眼を選ぶ際の参考になれば幸いです。

 
IMG20160423

 

機能の説明

これから記載する比較表の項目を、簡単にだけ説明します。

▼価格
2016年4月23日現在のAmazonでのおおよその価格を記載しています。

▼質量
「本体+バッテリー+メモリーカード」の質量です。

▼撮像素子
ざっくりと言うと、左に書いてあるほど綺麗な写真が撮れます。
35mmフルサイズ > APS-C > m4/3

▼ISO感度
数値が大きいほど、少ない光量で明るく撮影できます。
拡張ISO感度も含めた最大値を記載しています。

▼電子先幕シャッター
機械式シャッターは「先幕(さきまく)」と「後幕(あとまく)」という2段階のシャッター動作があります。
動作するたびに2段階の「カシャカシャ!」という大きな音がします。
電子先幕は、先幕シャッターを電子処理し、無音状態になっているシャッターのことです。
物理的な動作が1回なくなるため、音と振動が軽減します。
音は「カシャカシャ!」が「カシャ!」と、1回分減りますが、音量は変わりません。

▼完全電子シャッター
先幕と後幕の両方を電子式にし、完全に無音でシャッターがきれる方式。

▼ボディ内手ブレ補正
手ブレを抑えることで、ブレのない写真を撮りやすくなります。
暗い場所ではシャッタースピードが遅くなりボケやすいので、特に夜の撮影時に有効です。
この機能がない場合でも、レンズに手ブレ補正がついていればブレにくいです。

▼ファインダー
あると、屋外での明るい場所での撮影で活躍します。

▼チルト液晶
液晶画面が上側、下側に角度変更できる機構です。

▼バリアングル液晶
液晶画面を、自由な方向に動かすことができる機能が備わった液晶画面のことです。
チルト式よりも自由度が高いため、自撮りの際にも役立ちます。

▼タッチ操作
液晶画面をタッチ操作できるものです。

▼カメラ内RAW現像
カメラ本体にRAW現像機能がついたものです。

 

SONY(フルサイズ)

カメラ本体

  α7Ⅱ α7 α7R α7S
価格 16万 11万 16万 16万
本体寸法 127x96x60 127x96x60 127x96x60 127x96x60
質量 599g 474g 465g 489g
撮像素子 35mm 35mm 35mm 35mm
最大ISO感度 25600 25600 25600 409600
有効画素 2,430万 2,430万 3,640万 1,220万
電子先幕シャッター
完全電子シャッター
Wi-Fi
防塵防滴
ボディ内手ブレ補正
ファインダー
チルト液晶 上90°下45° 上90°下45° 上90°下45° 上90°下45°
バリアングル液晶
タッチ操作
カメラ内RAW現像

 
ソニーが誇るフルサイズのミラーレス一眼です。
これまでのバカでかくて重いカメラとは違い、フルサイズとは思えない程のコンパクトサイズになっています。
ソニーが今一番、力を入れているカメラではないでしょうか。

ラインアップもちょっと変わっていて、
標準的な機能を持ったα7、α7Ⅱ、
高画素できめの細かい画質に特化したα7R、
高感度で暗闇での撮影に特化したα7S。

機能面で高い低いという縦の並びではなく、用途によって機能を特化させた横の並びでの展開になっているわけです。

それと、画質は最高のものを得られますが、カメラの機能面ではちょっと心もとない。
α7Ⅱ以外は、手ブレ補正はついていません。
液晶もタッチ操作には対応しておらず、カメラ内RAW現像もなし。

一応は、α7RⅡ、α7SⅡという全部入りの最上級グレードもあるのですが、価格が40万円近くしますので、趣味でカメラをやってるような庶民には買えませぬ。

でも、正直言って、めちゃくちゃ欲しいです。
この大きさでフルサイズカメラなんて、ときめかずにはいられない。

いい物は高いってことですね。

 

 

レンズ

▼ズームレンズ

種類 製品名 価格
広角 FE 16-35mm F4 ZA OSS 127,340
FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS 44,360
FE 24-70mm F4 ZA OSS 110,817
FE 24-70mm F2.8 GM 234,992
高倍率 FE PZ 28-135mm F4 G OSS 247,300
FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS 107,800
望遠 FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS 183,600
FE 70-200mm F4 G OSS 138,636

▼単焦点レンズ

種類 製品名 価格
広角 FE 28mm F2 48,800
FE 35mm F1.4 ZA 174,400
FE 35mm F2.8 ZA 65,360
標準 FE 50mm F1.8 41,040
FE 55mm F1.8 ZA 86,760
FE 85mm F1.4 GM 198,900
マクロ FE 90mm F2.8 Macro G OSS 131,103

 
αシリーズを買うのをためらってしまう理由はカメラ本体の価格だけではなく、レンズ側にも懸案事項があります。

理由は2つ。
①種類が少ない。
②レンズも値段が高い。

まともなレンズを買おうと思ったら、平気で10万超えですよ。
基本はほとんどが機能も良い高級レンズ。
カールツァイス、ほしいす。
高いだけに撮れる写真は素晴らしいようですね。

この中で注目レンズは、2016年4月28日に発売となる単焦点レンズ「FE 50mm F1.8」です。

今までは標準域の単焦点は「FE 55mm F1.8 ZA」しかありませんでした、これはカールツァイスなので8万以上する上に、レンズもでかくて重いです。
でも「FE 50mm F1.8」は価格はお手頃、サイズも小さい。
αシリーズはせっかく本体が小さいわけですから、小さいレンズをつけて機動性を良くしたいものです。
まだ未発売なので、使用感レビューなどはありませんが、高級志向だったFEレンズに撒き餌レンズ的なものがでてきたのは大きいです。

 

SONY(APS-C)

カメラ本体

  α6300 α6000 α5100
価格 13万 5.8万 5万
本体寸法 120x67x49 120x67x45 110x63x36
質量 404g 344g 283g
撮像素子 APS-C APS-C APS-C
最大ISO感度 51200 25600 25600
有効画素 2,430万 2,430万 2,430万
電子先幕シャッター
完全電子シャッター
Wi-Fi
防塵防滴
ボディ内手ブレ補正
ファインダー
チルト液晶 上90°下45° 上90°下45° 上180°
バリアングル液晶
タッチ操作
カメラ内RAW現像

 
こちらは安定のAPS-Cのαシリーズ。

特にα6300は、2016年3月11日に発売されたばかりの新機種。
大ベストセラーであるα6000の後継機として話題になってます。
品質のほうも、APS-C機としては最上位機種。
手ブレ補正とタッチ操作はないものの、コンパクトミラーレスとしてはやはり強い。
無音シャッターを使えるのも、いろんなシーンで使える素晴らしい機種です。

αシリーズはAF(オートフォーカス)が爆速で有名なカメラです。
動体撮影には抜群の威力を発揮しそうですね。

最新のスペックを欲しければα6300にはなりますが、画質の面ではα6000と大きな違いはないと聞きます。
機能を許容できるなら、値段がこなれてお得感があるα6000もありですね。

 

 

レンズ

▼ズームレンズ

種類 製品名 価格
広角 E 10-18mm F4 OSS 72,790
標準 E18-55mm F3.5-5.6 OSS 26,100
E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS 26,469
E 16-70mm F4 ZA OSS 85,788
高倍率 E PZ 18-200mm F3.5-6.3 OSS 105,897
E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE 68,166
E18-200mm F3.5-6.3 OSS 69,800
E PZ 18-105mm F4 G OSS 52,900
望遠 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 27,799

 
▼単焦点レンズ

種類 製品名 価格
広角 E16mm F2.8 22,580
E 20mm F2.8 32,067
E 24mm F1.8 ZA 81,350
標準 E 35mm F1.8 OSS 40,980
E 50mm F1.8 OSS 27,216
マクロ E 30mm F3.5 Macro 20,850

 
種類が多いというわけではないですが、主要域にお手頃な価格のレンズがあるので、フルサイズのFEマウントよりはかなり選びやすいラインアップ。
標準ズーム、標準単焦点あたりは揃えたくなりますね。

ただ、明るいレンズが少ないので、そのあたりはちょっと物足りないです。
それと、SONY自体がフルサイズ側に力を入れているように見えるので、今後、APS-C用のレンズがどこまで増えるのかは気になるところ。

 

OLYMPUS(OM-D)

カメラ本体

  E-M1 E-M10mk2 E-M10 E-M5mk2
価格 9.8万 6.3万 6万 8.6万
本体寸法 130x94x63 119x83x47 119x82x46 124x85x45
質量 497g 390g 396g 469g
撮像素子 m4/3 m4/3 m4/3 m4/3
最大ISO感度 25600 25600 25600 25600
有効画素 1,628万 1,605万 1,605万 1,605万
電子先幕シャッター
完全電子シャッター
Wi-Fi
防塵防滴
ボディ内手ブレ補正
ファインダー
チルト液晶 上80°下50° 上85°下45° 上80°下50°
バリアングル液晶
タッチ操作
カメラ内RAW現像

 
ミラーレス一眼では大人気のオリンパス。
特に、この「OM-Dシリーズ」はカメラ中級者にも人気がある機体です。
見た目もかっこいいですし。

センサーは「マイクロフォーサーズ」なので、ソニーと比べると小さいですが、その分、カメラもレンズも小さく、且つ値段も安めで買いやすくなってます。

そしてこうやって一覧にすると改めて思うのは、機能面ではまったく隙のないスペックであること。 〇印がついてない箇所のほうが少ないですものね。

オリンパスでよく言われるポイントは「ボディ内手ブレ補正」がついてることでしょうか。 レンズに依存せずに、カメラ本体に強力な手ブレ補正がついているので、かなり雑に撮っても大丈夫と聞きます。

センサーサイズを気にしなければ、かなり良いカメラですね。

 

 

レンズ

▼ズームレンズ

種類 製品名 価格
広角 ED 9-18mm F4.0-5.6 53,940
ED 7-14mm F2.8 PRO 123,088
標準 ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ 31,199
ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 27,197
14-42mm F3.5-5.6 II R 24,252
ED 12-40mm F2.8 PRO 76,967
高倍率 ED 14-150mm F4.0-5.6 II 62,010
望遠 ED 40-150mm F4.0-5.6 R 25,000
ED 75-300mm F4.8-6.7 II 48,010
ED 40-150mm F2.8 PRO 150,821

▼単焦点レンズ

種類 製品名 価格
広角 M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 19,556
M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 72,900
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 44,498
M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO 108,658
標準 M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 30,492
望遠 M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 26,000
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 83,300
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO 311,600
マクロ M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 45,280

 
レンズはかなり買いやすいラインアップ。
メインどころにはお手頃の値段のものが揃ってます。

単焦点でもF1.8の明るいレンズがお手頃価格。
カメラを買うなら、やっぱり綺麗にボカしたいですから、入り口としては入りやすい価格帯。

このへんの価格帯も、人気の理由なんでしょうね。

 
★2016.4.24
コメントがあったので追記。
パナソニックとオリンパスのマイクロフォーサーズ用レンズは、お互いにどちらにも付けられます。 但し、オリンパスは本体に手ブレ補正があるため、レンズは手ブレ補正なし。 パナソニックは本体に手ブレ補正がないものもあって、レンズ側での手ブレ補正。 なので、パナソニックの本体にオリンパスのレンズを買う際には、手ブレ補正がない状態の組み合わせがあるので注意が必要です。

 

OLYMPUS(PEN)

カメラ本体

  PEN-F E-P5 E-PL7 E-PL6
価格 14万 5万 5.1万 3.7万
本体寸法 125x72x37 122x69x37 115x67x38 111x64x38
質量 427g 420g 357g 325g
撮像素子 m4/3 m4/3 m4/3 m4/3
最大ISO感度 25600 25600 25600 25600
有効画素 2,033万 1,605万 1,605万 1,605万
電子先幕シャッター
完全電子シャッター
Wi-Fi
防塵防滴
ボディ内手ブレ補正
ファインダー
チルト液晶 上80°下50° 上80°下180° 上170°下65°
バリアングル液晶
タッチ操作
カメラ内RAW現像

 
こちらも大人気「PENシリーズ」。
5万円前後で買えるミラーレス一眼ですからね。

特に「PEN Lite」と呼ばれる「E-PL6」「E-PL7」の両機種は、見た目のオシャレでかわいいので女性でも持っている人をよく見かけます。
この2機種はチルト液晶で角度を180度変えられるので、自撮りにも便利。

価格が手に届きやすい上に、小さくて、軽くて、可愛くて、綺麗に撮れて、自撮りもできちゃう。 女性に人気の理由も分かります。

 

 

レンズ

OLYMPUS(OM-D)と同じ。

 
 

Panasonic

カメラ本体

  GH4 GX8 GX7MK2 GM5 GM1S
価格 10万 10万 8.7万 4.2万 3.8万
本体寸法 133x
93x84
133x
78x63
122x
71x44
99x
60x36
99x
55x30
質量 560g 487g 426g 211g 204g
撮像素子 m4/3 m4/3 m4/3 m4/3 m4/3
最大ISO感度 25600 25600 25600 25600 25600
有効画素 1,605万 2,030万 1,600万 1,600万 1,600万
電子先幕シャッター
完全電子シャッター
Wi-Fi
防塵防滴
ボディ内手ブレ補正
ファインダー
チルト液晶
バリアングル液晶
タッチ操作
カメラ内RAW現像

 
パナソニックの特徴の中で僕が注目するのは、ほぼ全機種が「完全電子シャッター」を搭載していること。
つまり無音でシャッターがきれます。

他社と違い、ライトユーザー向けの安い機種でも付いてますので、音を出さずに写真を撮りたいなら、間違いない選択になりますね。

僕はコンデジはPanasonicのLX100、スマホは同じくPanasonicのCM1を使ってますが、無音シャッターは本当に快適です。
一度使いだすと、やめられないレベルですよ。

それと、4K動画を撮影できるGH4あたりは、YouTuberにも大人気ですね。
このへんはハンディカムを製造してきたノウハウが活きているのでしょう。

 

 

レンズ

▼ズームレンズ

種類 製品名 価格
広角 7-14mm / F4.0 ASPH. 75,033
標準 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. 22,398
12-35mm / F2.8 ASPH. / POWER O.I.S. 75,857
12-60mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S. 52,870
14-42mm / F3.5-5.6 II ASPH. / MEGA O.I.S. 16,080
PZ 14-42mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S. 26,240
14-45mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. 18,416
14-140mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S. 59,385
望遠 35-100mm / F2.8 / POWER O.I.S. 89,203
35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. 25,402
PZ 45-175mm / F4.0-5.6 ASPH. / POWER O.I.S. 16,890
45-150mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. 23,800
45-200mm / F4.0-5.6 / MEGA O.I.S. 35,000
100-300mm / F4.0-5.6 / MEGA O.I.S. 47,663
100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S. 198,720

▼単焦点レンズ

種類 製品名 価格
広角 14mm / F2.5 II ASPH. 21,980
SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH. 44,432
標準 20mm / F1.7 II ASPH. 30,197
SUMMILUX 25mm / F1.4 ASPH. 44,855
25mm / F1.7 ASPH. 18,799
NOCTICRON 42.5mm / F1.2 ASPH. / POWER O.I.S. 126,833
42.5mm / F1.7 ASPH. / POWER O.I.S. 28,234
マクロ MACRO-ELMARIT 45mm / F2.8 ASPH. / MEGA O.I.S. 56,085
MACRO 30mm / F2.8 ASPH. / MEGA O.I.S. 34,969

 
種類が多い。
そして、結構安い。

それがPanasonicレンズの大雑把な特徴でしょうか。
2万円程度で買えるレンズがごろごろあります。

明るいレンズにしようと思うと、やはりそれなりには高くはなりますが、日中の屋外で撮るぶんには暗めでも使えますから、そういう用途が多いならかなりいろいろ揃えられそうです。

 
★2016.4.24
コメントがあったので追記。
パナソニックとオリンパスのマイクロフォーサーズ用レンズは、お互いにどちらにも付けられます。 但し、オリンパスは本体に手ブレ補正があるため、レンズは手ブレ補正なし。 パナソニックは本体に手ブレ補正がないものもあって、レンズ側での手ブレ補正。 なので、パナソニックの本体にオリンパスのレンズを買う際には、手ブレ補正がない状態の組み合わせがあるので注意が必要です。

 

FUJIFILM

カメラ本体

  X-Pro2 X-T1 X-T10 X-E2
価格 19万 11.5万 7万 7.7万
本体寸法 141x83x46 129x90x47 118x83x41 129x75x37
質量 495g 440g 381g 350g
撮像素子 APS-C APS-C APS-C APS-C
最大ISO感度 51200 51200 51200 25600
有効画素 2,430万 1,630万 1,630万 1,630万
電子先幕シャッター
完全電子シャッター
Wi-Fi
防塵防滴
ボディ内手ブレ補正
ファインダー
チルト液晶
バリアングル液晶
タッチ操作
カメラ内RAW現像

 
アナログ自体からフィルムを作ってきたメーカーだけあって、写真の色には定評がある富士フイルム。

個人的には、僕はガジェッターなので、どうしてもソニーやパナに目がいきがちだったのですが、こちらの記事を読んで以来、富士フイルムのカメラに物凄く興味が出てきました。

 
この記事によると、富士フイルムは、APS-Cセンサーこそ、機動性と画質を両立できるセンサーだという拘りを持ってカメラを作っているのだそうで。

これを読んで凄く納得してしまったんですよね。
写真を撮っているとどうしてもフルサイズセンサーに対する憧れを持ってしまうのですが、プロのカメラマンでもない限りはフルサイズなんて必要ではないのですよね。 カメラ本体もレンズも両方ともアホのように高いので、レンズひとつ買い増しする度にヒーヒー言うはめになります。

また、富士フイルムは、ほとんどの機種にローパスレス構造が採用されており、センサーサイズ以上の高解像度を実現しています。 APS-Cだけどフルサイズにも負けないと言うくらいですからね。

ちなみに、上の4機種は全てローパスレス構造です。

 

 

レンズ

▼ズームレンズ

種類 製品名 価格
広角 XF10-24mmF4 R OIS 86,796
標準 XF16-55mmF2.8 R LM WR 106,902
XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 43,540
XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II 33,035
高倍率 XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR 82,960
望遠 XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR 156,393
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS 61,212
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR 203,760
XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II 23,453

▼単焦点レンズ

種類 製品名 価格
広角 XF14mmF2.8 R 64,165
XF16mmF1.4 R WR 102,042
XF18mmF2 R 40,761
XF23mmF1.4 R 86,064
標準 XF27mmF2.8 37,130
XF35mmF1.4 R 48,359
XF35mmF2 R WR 40,401
XF56mmF1.2 R 81,060
XF56mmF1.2 R APD 128,833
XF90mmF2 R LM WR 86,211
マクロ XF60mmF2.4 R Macro 44,359

このラインアップを見た瞬間、僕はびびりました。

なんでかって、明るいレンズばっかり!

僕はF値の小さい明るいレンズが大好物なので、これはときめきましたよ。
この単焦点レンズのラインアップは本当に素晴らしい。
基本がF1.4という。
F1.8じゃなくて、F1.4という。
しかもF1.2まであるじゃないの。
ジュル.......。

不満点を言うならば、値段が少し高めなのと、高倍率ズームで良いのがないのが不満といえば不満。

まぁでも、

先程、上で紹介した記事に書いてあったとおり、富士フイルムが今のところフルサイズにはいかないという方向のようですし、APS-Cのカメラに力を入れてるのが分かります。
そう考えると、将来的に見ても、APS-Cを買うなら非常に安心感があります。

いいな、富士フイルム。

 
★2016.4.24
CANON、Nikonも追加しました。

CANON

カメラ本体

  M10 M3 M2
価格 3.7万 4.5万 2.2万
本体寸法 108x66x35 110x68x44 104x65x31
質量 301g 366g 274g
撮像素子 APS-C APS-C APS-C
最大ISO感度 25600 25600 25600
有効画素 1,800万 2,420万 1,800万
電子先幕シャッター
完全電子シャッター
Wi-Fi
防塵防滴
ボディ内手ブレ補正
ファインダー
チルト液晶
バリアングル液晶
タッチ操作
カメラ内RAW現像

 
デジイチやコンデジでは圧倒的な存在感のあるキャノンですが、ミラーレスには力を入れていないのですね。
そのぶん、価格は安めではありますが。

 

レンズ

▼ズームレンズ

種類 製品名 価格
広角 EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM 35,814
標準 EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM 24,896
EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM 10,350
望遠 EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM 24,980

 
▼単焦点レンズ

種類 製品名 価格
広角 EF-M22mm F2 STM 18,500

 
少ないです。
レンズの種類を見ても、明らかに軽視されてますね。

というか、キャノンのミラーレスは、これをメインで使うというよりも、アダプターを取り付けて、デジイチ用のレンズを使う方法で運用するのかもしれません。

ただ、その場合、アダプター分の重量も増えますし、カメラ本体の性能の低さと相まって、あまり良い使い方ができなそうです。
どちらにしても、キャノンのデジイチを持っている人以外は検討する必要はないですね。

 

 

Nikon

カメラ本体

  J5 V3 AW1
価格 3.6万 4.5万 6.2万
本体寸法 98x60x32 111x65x33 113x72x38
質量 265g 324g 356g
撮像素子 1型 1型 1型
最大ISO感度 12800 12800 6400
有効画素 2,081万 1,839万 1,425万
電子先幕シャッター
完全電子シャッター
Wi-Fi
防塵防滴 防水・耐衝撃
ボディ内手ブレ補正
ファインダー
チルト液晶
バリアングル液晶
タッチ操作
カメラ内RAW現像

 

スペック的にはちょっと控えめな印象。
センサーサイズも1型ですし、あまりミラーレスに力を入れているようには見えません。
これならコンデジでいいかもなぁ。

キャノン同様、すでにデジイチのレンズを持っている人が検討するカメラなのかな。

特筆するとすれば、防水・耐衝撃性能が優れたAW1でしょうか。
でもこれも、オリンパスのTG-4とかのほうがいい気がする。

 

レンズ

▼ズームレンズ

種類 製品名 価格
広角 VR 6.7-13mm f/3.5-5.6 61,898
標準 VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM 14,340
11-27.5mm f/3.5-5.6 20,331
高倍率 VR 10-100mm f/4-5.6 75,800
VR 10-100mm f/4.5-5.6 PD-ZOOM 77,700
望遠 VR 30-110mm f/3.8-5.6 24,000
VR 70-300mm f/4.5-5.6 113,291

 
▼単焦点レンズ

種類 製品名 価格
広角 10mm f/2.8 28,430
18.5mm f/1.8 18,800
標準 32mm f/1.2 88,121

意外とお手頃価格のものがあるものの、やっぱり物足りない。
アダプター使用が前提でしょうかね。

 

用途別のオススメカメラ

初めてカメラを買う人

初めてのカメラにミラーレス一眼を選ぼうとするのは、どんな理由があるでしょうか。
考えられるとすれば、
①レンズ交換式のほうが、用途によって変えられて長く使えそう。
②なんかかっこいい。
③なんか綺麗に撮れそう。

こんなところでしょうか。

どちらにしても、初めて買うわけですから、カメラをどこまで使うか分かりませんよね。
だとすれば、こんな特徴のカメラが良いです。

  • 安い
  • 軽い

最初から高いものを買うという方法もありますけど、ミラーレスというだけで既にそれなりに高いですからね。 安物のコンデジとは別物ですので、一番安いものでも綺麗な写真が撮れます。

それと、なにより一番大事なのが「持ち歩くかどうか」。 初めてカメラを買う場合は、なによりもここに重点をおいて考えたほうがいいです。 どんなに良いカメラを買っても、持ち歩いて撮らなければ意味がありませんからね。

ということで、オススメカメラとレンズはこちら。

 
▼オススメセット

  • PEN Lite E-PL6 EZレンズキット ホワイト E-PL6 40,800円
  • 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 SLV 30,492円

合計 71,292円。
キットレンズは標準ズームの「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」が付いてきます。
(ボディのみでもいいんですが、Amazonでは買えないようになっていたもので。)

単焦点レンズを付けるとちょっと値がはりますが、ミラーレスを買うなら是非単焦点を使ってみてほしい。

初めてカメラを買って、一番ときめくのは「背景がボケた写真」です。
それだけで写真が上手くなった気がするし、そうなってくると撮るのが楽しくなります。

単焦点レンズはズームができないという欠点はあるものの、綺麗が画質とボケは本当にはまりますよ。
初めて使うカメラこそ、単焦点レンズで撮るべきです。

 

初めて買うけど少し予算がある人

せっかく買うなら、それなりにちゃんとしたものが欲しいと思うのであれば、変に安い物を買うよりも最初から長く使えるものにするという選択もあります。

今発売されているミラーレス一眼でそれを選ぶとすれば、こちら。

オススメセット
  • OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M5 MarkII 12-50mm EZレンズキット 116,876円

 
こちらをオススメする理由は、全部入りということ。

  • 画質とコンパクトを両立している。
  • レンズの種類が多い。
  • 無音で撮影できる。
  • ボディ内5軸手ブレ補正という超強力な手ブレ補正。
  • Wi-Fiあり。
  • 防塵防滴で雨でも安心。
  • ファインダー付きで屋外でも撮りやすい。
  • バリアングル液晶はどんなアングルでも撮影できる。自撮りもOK。
  • 液晶はタッチパネル。
  • カメラ内RAW現像可能。

ハッキリ言って、今ある便利機能は全部入ってます。

カメラを初めて買う場合は「どんな機能が必要かどうか」が分かってませんから、必要な機能を選びようがないんですね。
買ってから「やっぱりあの機能が欲しかった」なんて事になっても悲しいです。

そして、たくさんある機能の中で一番安心なのが「ボディ内5軸手ブレ補正」です。
手ブレ補正がついていないと本当にすぐブレます。ちょっと雑に撮っただけでアウト。 脇をしっかり締めてカメラがブレないように構えて撮らないとダメなんです。慣れた人であればまぁ大丈夫なんですが、そこまで気合が入ってない人にとっていちいちガッチリ構えないといけなってストレスなんですよ。

富士フイルムのカメラや、パナソニックの廉価版カメラには本体に手ブレ補正がついておらず、レンズ側で手ブレ補正機能を持ちます。この場合、安いレンズや単焦点レンズには手ブレ機能がない場合が多く、レンズ選びもちょっと悩ましいのです。
OLYMPUSならボディに手ブレ補正がついてますから、この点については何も悩む必要がない。気持ち的に凄く楽です。

撮像素子はm4/3なので、ソニーや富士フイルムのAPS-C機よりは少し落ちますが、プロのカメラマンでもない限り気になるほどの差ではありません。

本当に全部入りなので、これを買っておけば、とりあえずは間違いないと言える名機だと思います。

あとやっぱり単焦点レンズも買っておくのがオススメです。

 

子供を撮りたい人

子供が生まれたので成長を記録したいって人は多いんじゃないでしょうか。
立派な購入動機ですよね。

でも、どんなシーンを撮りたいかによって必要な機能って変わってきます。

例えば、赤ちゃんを撮りたいのであれば寝ていても起きないように「無音シャッター」は必須。

もうすでに元気に走り回る歳でれば、「激しく動いても追随するオートフォーカス」は必須。

運動会やスポーツをしている姿が撮りたいのであれば「望遠レンズに良い物があるか」は大事。

ピアノ発表会などの屋内での撮影ならば「良い望遠レンズ&無音シャッター」は必須。

などなど。

これらをざっと整理すると、狙う機能はこんな感じ。

  • 動体に強いAF。
  • 無音or微小音シャッター。

この2つのうち、どちらを重視するかで選択は変わります。

動き物のオートフォーカスを最重視するなら、やっぱりソニーですね。

オススメセット
  • SONY α6300 パワーズームレンズキット 145,000円
  • SONY α6000 ダブルズームレンズキット 88,980円

 
最新型のα6300はAF性能はダントツです。 世界最多425点の像面位相差AFセンサーは、画面全体にフォーカスポイントがある上に、被写体が速く動いてもヌルヌル追いかけてフォーカスします。 実機を触ると分かりますが、これは本当に凄いです。気持ち悪いくらい。笑
ただ、145,000円という価格は、やっぱりちょっと高いです。

予算を抑えるならば、ひとつ前の型であるα6000。
さすがにα6300ほどではないですが、こちらも他機種と比べると十分に速いです。

懸案点はシャッターは完全無音ではないこと。
とはいっても、ミラーレスの電子音はデジイチと比べると格段に小さいので許容範囲でもあるかと。
ここについては店頭で実機の音を聞いてみると良いです。

それとボディには手ブレ補正がついていないので、レンズ側に依存します。

 
 
動体AFと静音性を両方重視するならば、パナソニックでしょうか。
ソニー同様、ハンディカム等も作っている家電再大手メーカーは伊達じゃありません。
4Kにもいち早く対応していますしね。

オススメセット
  • Panasonic ルミックス GX7MK2 標準ズームレンズキット 92,538円

 
ソニー同様、こちらもオートフォーカスが爆速です。
僕はコンデジのLX100を使ってますがホント速い。フォーカスが迷うことがほとんどない印象です。

パナソニックは全体的に使い勝手が凄くいいです。

GX7MK2にはボティ内手ブレ補正(4段分)も搭載されてますから手ブレにも強い。

完全無音シャッターですから、赤ちゃんが寝ていても気づかれずに撮影できますし、ピアノ発表会などの屋内でも気兼ねなく撮れます。
屋内での発表会って本当に音が気になるんですよ。デジイチでパシャパシャ音を出して撮影している人が近くにいると凄く気が散りますし、ビデオ撮影していてもその音が入ってしまったりしてとてもタチが悪いです。

更にはレンスもオリンパスのレンズが使えますから、種類も豊富で選びやすい。 一点だけ注意するとすれば、オリンパスは本体に手ブレ補正がついてますから、レンズには手ブレ機能がありません。 GX7MK2なら問題ありませんが、他の機種を買う場合はボディ内手ブレ補正がないものをあるので、その際にはレンズ選びは注意です。

 

コンデジからステップアップしたい人

すでにコンデジで、撮影の基礎は分かっている状態からのステップアップならば。
やっぱり画質が物足りないんですよね。
もしくは望遠で撮りたいとか。

コンデジを持っているということは、すでに「カメラを持ち歩くこと」はクリアしていますから、少し冒険しても大丈夫です。

ただ、どこまで冒険するかが問題ですよね。

これですね、僕が思うに。
コンデジの画質が物足りなくてもっと良いカメラがほしくなった人っていうのは、中途半端なカメラを買っても、更にまた欲しくなると思うんですよね。 というか、僕がまさにそれですから。

僕の場合は、安物コンデジ→高級コンデジ→デジタル一眼(APS-C)ときて、また更にミラーレスが欲しくなってますから。 どんどん上を見るようになってきてます。

だからですね。
一気に良い機種を買ってしまったほうが、余計な出費を防げると思いますよ。

じゃあ、どのあたりがいいかというと。

これ、いきましょうよ。

 

 
▼オススメセット

  • SONY ミラーレス一眼 α7 ボディ ILCE-7/B 112,095円
  • 単焦点レンズ FE 50mm F1.8 SEL50F18F 41,040円

合計 153,135円。
高いですか?
高いですよね。
言いたいことは分かります。でも多分これが一番安上がりです。
(SEL50F18Fは、2016年4月28日発売予定です。)

半端なカメラを買えば、それ用のレンズも買うことになります。もちろん1つじゃ足りないので、2つ、3つと増えていくはずです。 そうなると、すぐに10万、20万はいきますよ。

正直、僕もα7Ⅱを買う寸前までいきました。
でもやめたのは、どうしても無音シャッターがほしかったから。
α7シリーズで無音シャッターなのは、高感度特化のα7Sか、超高級機のα7RⅡ、α7SⅡの3機種のみ。
40万円近くする高級機はもちろん買えないし、かといって、α7Sは夜間撮影特化型なので、それほど多くは撮らないし上に、画素数は1,200万くらい。フルサイズの時点でもともと高感度にはそれなりに強いし、どうせフルサイズなら高解像度できめ細かな描画があったほうがフルサイズにしたかいがあります。

そんなこんなでやめたわけですが、もしα7Ⅱがサイレント撮影に対応してたら買ってましたね。
と、ちょっと脱線しましたが。

画質が物足りなくてのステップアップなら、どんどん上にいきたくなるってことです。
ここは十分考慮したほうが良いですね。

 

 
でもやっぱりそこまでは出せないというのなら、α6300かα6000がいいでしょう。
EマウントのAPS-Cレンズは、フルサイズのα7シリーズでも使えますから、やっぱりフルサイズがほしくなった時にはまったくの無駄にはなりません。そのかわり、最大解像度での撮影はできないですけどね。

他社もフルサイズセンサーのミラーレスを出すという話も聞きますけれど、このエリアはソニーが数年前から先行してますから、しばらくはソニーが引っ張っていくんでしょうね。フルサイズミラーレスを念頭にいれるなら、ソニー一択です。

 

旅行カメラ

旅行で綺麗な写真を撮りたいのなら、重視すべきはわかりきってます。

  • 小さい軽い
  • 高倍率ズームの性能
  • 夜でも撮れる高感度
  • 雨に備えて防塵防滴

旅行では荷物は少ないにこしたことはありませんよね。
旅先にまで思いデジタル一眼をかついで行くのは、余程の写真好きです。

荷物は、カメラ本体だけじゃなく、もちろんレンズも増やしたくないはずです。
ならば、1本で全てまかなえる高倍率ズームレンズが最適。
旅先でのスナップなら、背景をボカすよりも、全体にフォーカスがあっている写真のほうが撮る機会は多いでしょう。

それに、夜でもいろいろ出歩くでしょうから、ISO感度が高くて明るく撮れるカメラがオススメ。

 
▼オススメセット

  • FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T1 XF18-135mmレンズキット 195,612円

このへんになると結構な価格ですね。

万能に使えるものを探すとなると、やっぱり良いカメラになってしまいます。

望遠が心もとないと言うのであれば、

 

▼オススメセット

  • OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M5 MarkII 14-150mmレンズキット 130,467円

 
こちらの方がいいかもですね。
値段も押さえられますし、防塵防滴、ボディ内手ブレ補正、バリアングル液晶なので自撮りOK、無音シャッターなどなど、全部入りのカメラです。

150mmまでの望遠は、マイクロフォーサーズですから35mm換算で300mm望遠です。
まぉなかなかのもの。

キットレンズなのも費用を押さえられて更によし。
いいカメラだなぁ。

 

ブロガー向け

最後は、僕自身も含めたブロガー向けの提案を。
ブログで使う写真って、どんなのがあるでしょうかね。

  • 食レポ(自宅、外食)
  • レビュー用の商品撮影
  • イベント撮影
  • オフ会、飲み会
  • 子育てorペットのスナップ

などなど、いろんなシーンがあります。
そして、これらをよく考えると、屋外よりも屋内での撮影が多いこと気づくかと思います。
日中の明るい場所での撮影って、結構少ないわけです。

つまり、使うカメラにはどういう機能が必要かと言うと、

  • 暗い屋内でも明るく撮れる。
  • カメラ内RAW現像で明るく加工できる。
  • マクロ撮影(接写)ができる。
  • 動体でもすばやくAF(オートフォーカス)できる。
  • 無音シャッター。

って、感じでですね。意外と求められる機能って多いんですよ。
必然的に、それなりの高性能機になってしまうのですが。

候補を挙げるとすれば。

 

 
やっぱり出てくるα6300。
こいつはさすがに今ある機種では最高ランクのAPS-Cミラーレス一眼です。

特にAF(オートフォーカス)が爆速なので、ペットを撮るには最適すぎるカメラ。
サイレント撮影もできるし、赤ちゃんの撮影にも向いてます。

 

 
▼オススメセット

  • OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M10 MarkII 63,100円
  • 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 30,492円

合計 93,592円。
お手頃にいくなら、このへんでしょうか。
防塵防滴以外は全部入ってます。

ちなみに、地味に大切なのが「カメラ内RAW現像」です。
使ったことがない人にとっては、なんのことやらでしょうが、これはざっくり言うと写真の画質を落とさずに加工できる機能でして、暗い屋内で撮った写真を綺麗にみせるためには本当に大事なひと手間なのです。

ちなみに僕はこの「カメラ内RAW現像」が入っていないカメラは食レポでは使いたくありません。そのくらい大事な機能です。

 

 
▼オススメセット

  • FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T1 115,182円
  • 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 30,492円

合計 145,674円。
「色の富士フイルム」ってやつです。
とにかく画質を重視するなら、このセット。

手ブレ補正は入ってませんけれども、高感度に強くて、ローパスレス構造で、無音シャッター、カメラ内RAW現像、防塵防滴と、かなり隙のないスペック。

しかも、単焦点レンズのラインアップがとにかく素晴らしい。
明るいレンズとISO感度51200の高感度は、暗い室内での写真を綺麗にしてくれるに違いありません。

一番オススメしたいセットでございます。

更に!
タイムリーなことに、2016年4月22日から6月28日まで、キャッシュバックキャンペーンが開催されてます。X-T1、X-T10を買うと、最大2万円のキャッシュバック中。
これは素晴らしい。

うむぅ、買うか.......。

 
X-T1 X-T10キャッシュバックキャンペーン | 富士フイルム

 

最後に

 
かなり長々と書いてきましたが。

安い買い物じゃないだけに、選ぶ時って悩みますよねぇ。

最後にひとつ言っておきますと、実は本当に一番大事なのは「見た目」だったりします。 ビジュアルが使いたくなるようなものかどうか。 いくら性能が良くても、見た目が気に食わなくてかっこわるいと思っているような物は使わないんですよ。 逆に、多少機能が制限されてても、見た目が気に入ればそれだけで全ても許せる場合もあります。 難しいですね、カメラ選びって。

最後に惑わすような事を書いてしまいましたが。
つまりは、いくつかの候補で迷った時には、見た目で決めるっていうのもいいですよ、って話でした。

最後は感性。
これ大事。

 
▼初めて買う人向けに、こんな記事も書いてます。
ミラーレス一眼とコンデジはどっちがいいの? レンズ交換式にする意味ってなに? - いつもマイナーチェンジ!