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ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(BotW)は自分でプレイしてこそおもしろい! このゲームのためにハードごと買っても後悔しないと思う理由を3つ紹介。

もうほんとタイトルどおり。

ニンテンドースイッチの売上も順調のようで、購入者の8割がゼルダを買っているそうな。 凄いですよね、この割合。ほとんど全員じゃないですか。

でもそう聞いても素直に納得できるわけです。そのくらい面白いわけです。はっきり言って、シリーズ最強と言っていいです。

調べたら初代作品の発売は1986年2月21日ですから、31年も続いているシリーズです。シリーズ作品って人気があればあるほど次回作に期待が高まりますから、期待に答えることって大変だと思うのですが、今作ブレスオブザワイルドは31年経った現在発売した作品なのに、最高傑作ではないかと思います。受けた期待を更に上回ったという。

どうしてそこまで面白いのか。

その理由の一部を簡単にだけ3つ紹介します。

 
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1.ゼルダ特有の謎解き要素

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ゼルダシリーズをやったことがある人なら分かると思います。ゼルダの謎解きって凄くバランスがいいんです。

ちょっと考えるだけじゃ分からなくて、自分でいろいろ試してみて「あぁ、そういうことね。」ってなる。簡単すぎず、難しすぎず、本当にうまい加減。

道具を組み合わせて謎解きするのもいい。今作のアイテムは、

①投げた後にスイッチで起爆できるリモコン爆弾。
②金属を磁力で遠隔操作できるマグネキャッチ。
③物の時間を止めることができるビタロック。
④水を凍らせて氷柱を作り出すアイスメーカー。

単に頭だけを使った謎解きじゃなくて、これらのアイテムを複合的に組み合わせて使うことで謎が解けます。これがいい!

例えば、推理モノとかだと当然ながら現実的な観点で頭を働かせるわけですが、ゼルダはちょっと違って、非現実的なアイテムを使って、非現実的な解決方法を模索することになるわけです。思いもよらないアクションになるんです。あぁ、こうやるのね!って。

謎解きが簡単すぎず、難しすぎず、ちょうど良くて、現実にはないアクションで新鮮であること。

だからゼルダの伝説って楽しいんです。

 

2.オープンワールド内での寄り道が最高

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散々いわれている内容ですが、やはりオープンワールドというどこでも行けるシステムははずせません。 一方通行RPGなどと違って、自分が行きたいところに全部行ける。最初からラスボスにも挑める(当然負けるけど)。

これ、言葉で聞いただけじゃ、それがどうした?って感じなんですが。

自分でプレイしてみると分かります。

とにかく冒険している感じが凄くリアル。

その醍醐味のひとつが「寄り道」です。

これから行こうとしている場所があったとして、そこへ向かうのですが、その道中での寄り道が楽しい。

やりだしたら止まらない採取

道の脇にキノコが生えてるのを発見して1個だけ採りに行ったら、その森の中に他にもわんさかキノコやハーブ、リンゴがあって、おぉめっちゃあるあると思って採ってたら遠くに鹿を発見。忍び足で近づいて弓を射って肉ゲット!と思ったら、近くに水辺があって魚がわんさかウホーイ!! ……..みたいな。モンハンでも採取は好きでしたが、ゼルダもまた楽しいです。

▼寄り道の王道キノコ狩り。
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▼走り回るウサギを狩るのが難しい。
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行ってみたくなる怪しい建造物

ゼルダではいろんなところに謎解き要素があったり、宝箱があったりするので、怪しい建造物には行ってみたくなります。遠くにあるのを見つけて、なんだこれ?って。そして、やっぱり何かあることが多いんですよね。これが、行ってみたら何もなかったでは行く気も萎えるものですが、何かしらあるのでついつい行ってみたくなる。うまい加減なんですよ。

▼絶対に何かありそう。
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めっちゃ怖いガーディアン

ガーディアンとは自走式の古代兵器のこと。敵を見つけると照準を合わせてレーザーを撃ってくるのでのでめっちゃ怖い。序盤なら一撃で死にます。 で、この怖さがまたいい。ガーディアンに見つかるとやばいので、隠れながら進むわけです。物陰に隠れたり、しゃがんだりして。当然ながら、行きたいところにはまっすぐ行けなくなって迂回するはめになるんですが、そういうスリルや手間が逆に楽しかったり。ひたすら戦って進むだけじゃない面白さがあります。

▼標準を向けられてるところ。数秒後に発射されます。
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▼当たったら丸焦げです。
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思わず立ち止まる綺麗な景色

これも凄い。ただ景色を見に行きたくなるんです。高いところに登って、雄大な自然を眺めるだけでも楽しい。だって、グランドキャニオンみたいな場所があったり、マグマ地帯があったり、大化石があったり、空を龍が飛んでいたり。本当に世界旅行をしているような気持ちになれます。僕は初めて龍を見た時にはしばらくボーっとただ眺めてました。綺麗だなぁって。リアルにはないファンタジーを体験できるのも素晴らしいです。

▼思わず立ち止まって眺めてしまう景色。
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▼空を悠然と龍が飛んだりしています。
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爽快なパラセールでの滑空

今作で一番の神アイテムがこのパラセールだと思います。パラグライダーのようなもので、高いところからジャンプすれば、風に乗って空を滑空することができます。 これが気持ちんですねぇ。普段、空を飛ぶことなんてないですからね。滑空しながら周りの景色を眺めるだけでも凄く楽しい。このアイテムを考えた人、最高!

▼今作の神アイテム。
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3.オープンワールドを支えるゲームバランス

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オープンワールドというどこでも行ける仕組みを支えているのが、敵の強さのバランスだと思います。

仮にどこでも行けたとしても、行った先の敵が強すぎてすぐに死んでしまっては行く気にもなりませんが、ゼルダはそうじゃない。 各地にはそれぞれ特性があって、その特性に合った装備があれば楽に進めるようになってます。単に攻撃力が強いとか、HPがたくさんあるとかではないわけです。ここがうまい!

ある地域は耐寒装備がないと厳しいですし、またある地域は水を泳げる防具がないと進めない。単に経験値を溜めてレベルアップすればいいのとは違うわけです。だから、順番とか関係なくどこでも行けるんです。うまいシステムだなぁ、ほんとに。さすがにラスボスがいる場所はそう簡単には行けないようにはなってますが、それでも不可能ではありませんからね。最速クリアとかしている人もいるようですし。

それと、戦闘を避けられるのもいい。大抵のRPGだと「逃げるコマンド」を使っても回り込まれて逃げられなかったりするじゃないですか。だから結局、強い敵がいる場所にはいけません。死ぬから。でもゼルダはひたすら逃げ回ることもできます。物陰に隠れて見つからないようにしてとか、迂回して迂回して時間はかかるけど別ルートを探したりとか。これがあるから楽しめるのですよね。単にオープンワールドってだけじゃこうはなりません。

やり方によってはどうとでもやれる仕組みがあるからこそ、オープンワールドが生きているのだと思います。

 

まとめ:ゲーム好きなら是非買ってプレイしてほしい

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こんなにハマったゲームは本当に久しぶりです。お世辞抜きで超絶面白いです。

疑似体験ってVR(バーチャルリアリティ)がいいのかと思ってましたが、今作をやると、必ずしもVRじゃなくても疑似体験できるのだと感じました。自分がファンタジーの世界を実際に冒険しているような感覚を得られますよ。すごいわ、任天堂。

これね、YouTubeの実況プレイ動画を見るだけじゃ実感できません。もちろん、そういう動画も面白いのですけれども、

自分でプレイして、
自分で行きたいところに行って、
自分で敵と戦って、
自分でガーディアンの怖さを体験して、

そうやってこそ楽しいですから。友達に旅行の写真を見せてもらって話を聞くのと、自分で旅行するのとでは全然違うのと一緒です。

とにかく、今作品ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドは、間違いなく殿堂入りゲームです。

このためだけにニンテンドースイッチやWiiUを買っても後悔しないと思います。少なくとも、僕はニンテンドースイッチを買って良かったと思ってます。

スイッチ本体は今は手に入りにくい状態ではありますが、供給が再開したら是非ともプレイしてみてほしいです。

任天堂、最高!

 

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▼公式のメイキング動画もあったので貼っておきます。

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