子供の頃。
今と違ってスマホなんてなかった時代。
外に出て遊ぶのが当たり前だった時代。
自分は何をしていたんだっけなぁ。
一番古い記憶
小学校での出来事はいろいろ思い出すのですが、
それ以前となると、なかなか出てこないものですね。
うーん。
そういえば、
幼稚園の頃は、ひたすら走ってました。
なんのために?
よく分かりませんが。
無闇に走ってましたよ。
幼稚園で貰った反射鏡の教材を持ちながら。
写真があれば分かりやすいのですが、いいのがないので説明が難しい。
筒状になっていて、両端が鏡になってるやつ。
このリンク先にある、水色の筒の教材が一番近いです。
参考画像: 反射と合わせ鏡 - 株式会社サティスタ
一応、図を書いてみました。
こんなの。
これをね、
バイクのハンドルのように両手で持って走るんです。
両側の鏡がバックミラーみたいでしょ?
こんな感じで持って、
バイクに乗ってる気になって、走るんですよ。
ブォン!ブオン!
ブォーーーーーーン!!
ブォンブォーーーーーーン!!
あとがき

子供の頃の記憶って曖昧なものだなぁという内容にしようと思って書き始めたのですが。
ちょっと悪ノリしてしまった。
合成が荒いのは仕様です。
というところで、今日はここまで。
悪ふざけの道具

今週のお題「一番古い記憶」