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ようやく届いたAppleWatch Series4のファーストインプレッション! 思った以上に『でけぇ......。』

注文から1ヵ月。ようやく僕のもとにもAppleWatch Series4が届きました。

購入したのは、44mmスペースグレイアルミニウム。

初代AppleWatchからずっと使っている僕が、1日使ってみた感想を書いていきます。

感じた順番に、さらっとね。

 
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装着した感想

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『んー、まぁ、こんなもんかな。』

腕に付けた時の第一印象は、そんな感じでした。

今まで使っていた42mmと比べて、画面サイズが44mmになりましたが、それほど巨大になった感じはありません。 ベゼルは細くなりましたが、全体のサイズ自体は変わりませんしね。

そんなもんでしょう。

 

パスコードを入力した時

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『でかっ!』

ここで初めて、画面の大きさを実感。

数字のボタンがかなり大きくなって、押しやすくなりました。

今までは、指先で押さないと隣りの数字を押してしまうかもしれないので、それぞれの数字の中心を狙って、そっと押すイメージでしたが、AppleWatch4だと、かなり雑にタップしても普通に押せる印象。 パスコードの入力は毎日やることなので、地味に嬉しいかも。

もしかして、一番の恩恵はここか?

 

アプリ一覧を見た時

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『でっか!』

再び、この言葉。出てきた言葉、本当にそのままです。

デジタルクラウンを押すと、アプリの一覧画面になり、アプリアイコンをタップすれば起動ができますが、小さかったんですよ、本当に。 AppleWatchでは、それほどアプリを頻繁に起動しないとはいえ、文字盤に配置してないアプリをたまに起動したい時はもちろんあって、その時は、パスコード入力と同様、隣りを押さないように指先でチョン!と押してました。

今回は、それがほぼない。おおよその場所を指全体で大体狙えば大丈夫です。

30%大きくなったという画面サイズは伊達じゃありませんね。 もともとの画面が小さかったですから、少し大きくなるだけでもかなりの違いを実感できます。

 

新作文字盤を使ってみて

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画面が大きくなったことで、表示できる情報も増え、Series4用の文字盤も追加されました。

一番「推し」とされている文字盤『Infograph』ですが。

『い、いま何時か分かりづれぇ........。』

なんでしょうね。

ゴチャゴチャしすぎてるんですよね。情報で。

加えて、1〜12時を示す数字も書いてませんし、なんか見にくい.......うーん。

サイトで絵面を見てるだけの時は良さそうに思えたのですが、使ってみるとまた違うものです。

個人的に痛恨なのが、「日付」が針で隠れて全く見えなくなること。

まぁこれは、従来の文字盤全てに言えることなのですが、まったく改善されませんね。上の写真のようになったら、日付が分からない。 だから、僕はアナログの文字盤を使う時には、針と被らないように、画面外の場所に日付を表示していたのですが、

『Infograph』では、文字盤の外側(四隅のコンプリケーション)に『日付』を配置できません。

選ぼうにも、選択肢として出てこないんです。なんということだ、最悪だ。

『Infograph』、使えない。

 

もうひとつの新作文字盤

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僕が愛用していた文字盤『モジュラー」の大画面版『Infograph Modular』も追加されたので、使ってみたのですが。

『いいけど、ダメだこりゃ。』

良い点もあるのですが、それ以上に悪い点が大きくてダメでした。

良い点は2つ。1つは、アイコンが一回り大きくなったこと。断然押しやすくなりました。2つ目は、時刻の上に日付が表示されるようになったこと。待ってた。このアップデートを待ってた。この配置は最高です。

悪い点は、配置できるアプリが限定的すぎること。僕が一番使う標準アプリ「アラーム」が配置できません。マジかよ。標準アプリなのに配置できないとか、一体どういうことなんでしょう。ヤフー天気も配置できず。これは純正アプリじゃないので、そのうち対応されるかもしれません。Appleの標準天気アプリはまったく当てにならないので、早くヤフー天気を使えるようになってほしい。

良い点は2つあるのに、悪い点が論外すぎて、僕としては使えない文字盤となってしまいました。僕がAppleWatchで頻繁に起動するアプリなんて、基本は「アラーム」「ヤフー天気」「こよみ」「ワークアウト」くらいだというのに、そのうち2つが使えないとか、ありえない。

AppleWatchの文字盤って、なんか痒いところに手が届かないというか、気が利いてないというか。 そういう印象なのがほとんどです。

 

地味にお気に入り

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文字盤で地味に気に入ったのが『Fire and Water』。

これはSeries4専用ではなく、従来のAppleWatchでも使える文字盤なのですが、今はこれにしてます。

火ってなんか、ずっと見ていなくなる魅力がありませんか? 焚き火とか、ずっと眺めてられます。

タップすると、ぶわっと広がっていく炎を、ついつい見ちゃう。

ただ、肝心の時刻がちょっと分かりにくいです。(マジか)

時計なのに、時間が分かりにくいってどういうこと?って感じですが、炎の魅力が勝ってしまう不思議な文字盤。僕は左上に「世界時計」で東京の時刻をデジタル表示することにしました。時間を確認するときは、こっちを見ます。(かなり小さいけど.......。)

 

画面の滑り触り

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『あ、なんか画面が平らになった。』

と感じます。

Series2とSeries4を横から見てみても、それほど違いはなく、Series2の方が画面端に丸みがちょっとあるかな?くらいの差なのですが、指でスワイプ動作をすると、どういうわけか随分と平らに感じます。 上スワイプでコントロールセンターを表示させたり、左右スワイプで文字盤を変えたりする時にね。

ちょっと意外な変化でした。

 

初日の総評

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まだ1日なので、他の要素(バッテリーの保ち、動作速度、バイブレーションの挙動、心拍数の精度など)は確認しきれていませんが、個人的には、「タップのしやすさ」「視認性の向上」という2点だけでも十分満足。

ちょっとの変化のようで、地味に大きな変化です。なにせAppleWatchは、毎日使って、見て、操作するものですから、Series3からでも十分に買い換える価値があると思います。

あとは、文字盤だけですかね。

サードパーティ製を許さないのであれば、もうちょっと何とかしてほしいと思います。